pot and tea
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奈良のsaredoさん

今回の新作でも既にご好評頂いているニット襟ブラウス。

襟部分だけをニットにし、身頃との異素材コンビネーションを大人っぽく楽しんで頂きたいという想いで生まれ、数シーズン続く人気のデザインです。

 

前回の春物は一瞬で完売し、あまり多くの方にご覧頂けていなかったのですが、この秋冬はまだまだお在庫ございますので、ぜひ各地で行われるポップアップでも実際にご覧頂きたいアイテムです。

このニット襟に使われている糸を作っていらっしゃるのが奈良県のsaredoさん。https://www.instagram.com/saredo_watanowa/?hl=ja

http://saredo.theshop.jp/about

 

saredoさんは、日本国内の紡績工場で出た落ちわた100%で紡いだリサイクルコットン糸を扱う素敵な糸屋さんでありプロダクトブランドです。

旦那様のカヤザワアリアツさんは糸の販売と卸、奥様のリョウコさんはその糸を利用した靴下や帽子などをsaredoのオリジナル商品として発表されております。

 

私はプライベートでsaredoさんの靴下を愛用しており、素敵なご縁が繋がり、pot and teaのものづくりに糸を使用させていただくこととなりました。

 

saredoさんは糸や製品の売上の3%をドイツ国際平和村に寄付する活動もされています。

リサイクルや寄付の活動は、当たり前のように生活に溶け込んでいることが理想と思いますし、決して崇高で無理してなされることではない方が自然だと私は考えています。

そんな感覚が、saredoさんの活動を拝見していてとても共感しました。

 

saredoさんのリサイクルコットンは、一つの新たな固有名詞になってもいいんじゃないのかなと思うほど、風合いが良く魅力的な糸です。

その糸をニット作家の小林ゆかさんが家庭用編み機で丁寧に編み、一つ一つ手洗いして仕上げて下さっています。

この工程を経ることにより、より糸の風合いがふんわりとし、お洋服になった際、お洗濯しても襟が縮みません。

 

糸を作る人、ニットを編む人、それを形にする人、関わるすべての人が同じ方向を向いて一つのお洋服が生まれたことに、とても喜びと感謝を感じています。

 

そして何より、出来上がったお洋服が、説明無しに可愛く仕上がったことが嬉しいです。

社会貢献は、明るく楽しく、そしておしゃれであったらいいな、という想いがひとつ、形になりました。