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ニットの端クルクル愛好家の話

ネットショップには、完売になった花柄ミトンやニットストールなどなど、今年最後の入荷があり、今なら全色揃っておりますよ!

温かで楽しい冬のお供にぜひ!

 

写真のニットストールは、シンプルながら丁寧に作られた新作です。

ニットの編地ゆえに、端がクルクルと丸まった様子がとっても好きで、地味ながらこだわって作ったのがこのニットストールです。

ニット好きと話していると、この「端クルクル愛」について話題が盛り上がるほど、マニアックながらも愛好者の多いディテールではありますが、なかなか大手アパレルメーカーの商品には見かけないディテールでもあります。

きっと、カジュアル感が強くなったり、このクルクルの巻き具合のどこまでが正解なのか、そもそも商品としてアリなのかどうか、という曖昧さを含むぶん、マス向けのブランドでは敬遠されるのでしょう。

ゆえになかなか思った通りのニットストールに出会えずいました。

また、布帛のストールに比べ素材がニットということで、程よく伸びつつ肌にフィットする感じが、なんとも使い勝手良く仕上がりました。

私の地味ながら熱いニットストールへの想いを、ニット作家の小林ゆかさん @tsumugi_knits がしっかりと受け止めて下さり、形になったのがこのストールです。

仕上げの手洗いとアイロンまで小林さんが手がけて頂いたおかげで、端のクルクル具合もベストな巻き具合です。

家庭用編み機で編んで頂きましたが、この編み機自体が既に何年も前に絶版しております。

今では古い機械を壊し、そのパーツを抜いて現存の機械を直しながら使用している、まさに絶滅危惧種の編地です。

色んな意味で、大手アパレルメーカーでは実現できないニットストールなので、お好きな方にはとてもおススメです!